中学生クラス

【1】中学生のレベルと定員

 中学生は各学年2レベル編成で、合わせて1学年定員を約6名としています。在校生徒の通学日数によって定員は変動します。また、前後の学年の生徒数によって、定員が若干変動することもあり得ます。

☆「シンケンジャー」(各学年 約3名)

 真剣深縣志高校・陵=県ヶ丘高校・蟻ヶ崎高校などの難関校)進学を目指して、日々努力を重ねる中学生をがっちり応援していくクラスです。
 自ら考え、工夫し、解決し、学んでいく力を伸ばしていくとともに、友と競い合い支え合う大切さと喜びも学んでいきます!

☆「マジレンジャー」(各学年 約3名)

 真面目に習(訓)を重ね、基礎力の定着を徹底するクラスです。
 学習に対する苦手意識を克服し、小さな自信を積み上げながら、続けることや考えることの大切さと楽しさを発見していきます!


【2】中学生クラスの基本的流れ

 平日の夜22:00まで、約3時間にわたってお子様をお預かりします。
 長期休業中や定期テスト前には、時間を延長して対応いたします。(延長料金が発生する場合があります)

<1> 登 校(19:00前後)

 中学校から帰宅後、夕食をとってから徒歩・自転車・保護者の送迎などによりゆうがくしゃに登校してください。ゆうがくしゃによる送迎も、可能な限り承ります。
 なお、女生徒に関しては、安全のため保護者かゆうがくしゃによる送迎をお願い致します。また、中学校からゆうがくしゃへ直接の登校を希望される場合は、ご相談ください。
 元気なあいさつから、ゆうがくしゃでの生活が始まります。

<2> 手洗い & 食事(おやつ)

 学校での部活動後、直接登校する生徒は、食事やおやつをとります。希望者にはお弁当やおやつを手配します。
 なお、食物アレルギーをお持ちの場合は、必ずお知らせください。

<3> おおまかな「学習計画」を舎長に報告

 その日ゆうがくしゃで取り組む学習を、自分で考え計画します。細かい計画はいりません。「優先してやること」「どの教材を使ってどのように進めるのか」を舎長に報告して、問題がなければ、学習スタートです。舎長は、生徒それぞれの学力・理解度・精神状態・体調などを考慮しながら、適切な計画や目標をサポートします。

<4> 基本の「独学(自立学習)」+ 「4つの学び方」の臨機応変な組み合わせ

 登校した生徒から、基本の「独学(自立学習)」で学び始めます。まずは「自分の力でできるところまでがんばる」「自分がわかる点とわからない点を整理する」ことが土台となります。
 質問やつまづき・勘違いを、「独学(自分で解決する)」か、「教え合い(友達や先輩と解決する)」か、「個別指導・グループ指導(講師が導いて解決する)」か、臨機応変に4つの学び方を組み合わせながら解決していきます。その判断は、最初のうちは舎長がリードしますが、徐々に生徒自身が判断できるように成長していきます。
 また、生徒の都合を調整して、同じ学年の生徒が必ず登校する曜日を設定し、同じ課題に共に取り組むグループ指導(ミニ授業)なども行う予定です。

<5> 休憩・遊び・おしゃべりの時間

 集中した学習の合間に、友達とリラックスして過ごす時間や自由に語り合う時間も取り入れて、メリハリのある過ごし方を定着させていきます。様々な出来事や想いを、他者にわかりやすく伝え合うことが、自己理解や相互理解を深めるとともに、国語力(論理力)の発達につながります!

<6> 下 校(22:00前後)

 徒歩・自転車・保護者のお迎え、またはゆうがくしゃによる送迎での帰宅となります。
 急用などの緊急時には、延長にも対応いたします。(延長料金をご負担願います)
 なお、ゆうがくしゃへの登校時と下校時には、登録されたメールアドレスに確認メールを送信します。


【3】学習内容と教材について

 学習内容については、生徒一人ひとりの希望・学力・習得度・精神状態・体調などを考慮しながら、決めていきます。学問の土台となる重要分野(特に国語・数学・英語の基本部分・根本的なとらえ方)は、できる限りじっくり&しっかり考え、反復しながら習得していきます。各自の意欲と余力を見ながら、得意分野をどんどん進んで学んだり、あるいは、苦手分野を基本の基本から学び直したりします。急ぎ過ぎないこと、せかさないことが大切です。

 学年が進み学習内容が高度になるにつれて、「暗記」と「思考」のバランスがより大切になります。「知識をどんな視点から整理して、どのように応用できるのか」という「思考力」「論理力」を養っていくために、ポイントを自分なりに工夫して「言葉や図式で整理&まとめる」ノート作りを大切にしていきます。

 教材は、中学校の教材とゆうがくしゃの教材・プリントを適切に組み合わせていきます。教科・分野によってはPC教材なども取り入れていきます。もちろん、教材が多すぎるのは禁物です。ひとつひとつをじっくり&しっかりマスターしていきましょう。

 なお、ご家庭でお持ちの問題集・通信添削教材・タブレットPCなどを利用していただくことも可能ですが、ワンパターンの問題・表面的な解説・答えの○×だけを繰り返すような教材が多く見受けられます。そうした教材は、「暗記」には有効かもしれませんが、「思考」にはマイナスに働くこともよくあります。「思考」せずにただ解き進めていると、想像力や思考の柔軟性が失われ、学習内容が高度になるにつれて全く対応できなくなる中高生が近年あふれています。教材の持ち込みについては、前もって確認・相談させてください。


【4】通学日数について

 中学生になると学習内容が増し、日々の復習・積み上げ無くして学力は形成できません。しかしまた、中学生は、部活に交友に、身体も心も大忙しの毎日です。「どうしても勉強が手につかない」なんて日もいくらでもあるものです。そんなとき、親はついイライラして「勉強しなさい!」なんて責め立ててしまうものですが、それを繰り返していては、全くの逆効果です! 子供は反抗心を持つか、やる気をなくすか、自己否定感を増すばかり...家庭が「心休める居場所」ではなくなってしまいます。
 だからこそ、中学生には平日は毎日のようにゆうがくしゃに通学してもらいたいのです。
「反抗期に親と適度な距離をとれる」「毎日の同じ時間帯の通学で、学習を習慣化できる」「友と一緒にいることで、心が落ち着き、また刺激され、がんばれる」ということです。
 最低でも週に2~3日の通学をお願いします。また、中3生は、部活引退後には基本的に週5日の通学を強くお勧めします。親の負担軽減のため、学費はかなり割安に設定しています。